オリオンの砲撃手
Indexとあらすじ
登場人物紹介
2006/3/19 小説の予告編書いてみました
第一章
巨大隕石が地球に落下することを、計算により割り出したNASAのスタッフが
全世界にそれを公表しようとしている頃、主人公である石原は秋葉原で不良に
絡まれ、警察や不良相手のトラブルに巻き込まれてしまう。
そして世界中の全ての人間同様に、隕石が地球に落下することを知る。
2006/4/15 小説第一章
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2006/5/20 小説第一章 -2-
2006/6/26 小説第一章
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2006/7/30 小説第一章 -4-
2006/8/19 小説第一章
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2006/9/17 オリオンの砲撃手 インターミッション
第二章
隕石落下を知った全世界で暴動や混乱が発生する。
そんな中隕石落下を防ぐ計画を立てる国連。そしてフランスにその矢が立った。
一方現場の警官なども混乱を必死に抑制しようとしていた。その裏で既に
隕石落下を見越したシェルターの建造も始まっていた。
石原が警察で待機していた頃、武宮、今村、現総理らは最終防衛計画を
既に稼動し始めていた。
2006/10/17 小説第二章 -1-
2006/11/17 小説第二章 -2-
2007/1/27 小説第二章 -3-
2007/4/15
小説第二章 -4-
2007/4/28 小説第二章 -5-
第三章
隕石落下を防ぐため、フランス領ギニアから核ロケットが発射される。
そのことを知り、未来に希望を抱く少年、エトとそのクラスメイトたち。
一方で核使用を憂慮する被爆者団体。そこに付け入る男に反発する
少女。それを見ても石原の脳内は最終防衛計画でいっぱいだった。
フランスがミサイルを発射させ、核を直撃させたにもかかわらず
隕石の軌道が変わらないことが判明した。その頃石原は工場長にクビを
告げられ、最終防衛計画に参加してくれと人類の未来を託される。
しかし石原は世界を救う前に自分を救う必要があった。
2007/12/30 小説第三章 -1-
2008/3/20 小説第三章 -2-
2008/4/15 小説第三章 -3-
2008/6/14 小説第三章
-４-
2008/8/16 小説第三章
-５-
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